PCMAXで知り合いラブホでエッチしたOLは変態的にエロい女性でした。
出会系サイトを1週間に1回の割合で利用している「まりんくん」です。
最近、知り合った女性では、23歳のOLがいてスケベで楽しかったので、その時の体験談です。
しかも、この子は立っていてもスマホがおっぱいの上に載ってしまうほどの巨乳ちゃん!!
ほんと楽しかったぁ~
PCMAXで知り合う
いつものように、プロフ検索からエリアが近い女性を探していたら、このOLが目に飛び込んできます。
名前は、「ケイコ」と言い趣味に、映画好きと書いています。
写真を見ると、AV女優の「明日花キララ」と似ている感じです。
さっそく、OLに挨拶メールを送り返事を待つ事にします。
「ケイコさん、初めまして。同じ県内に住むまりんと言います。
ケイコさんのプロフを見て興味を持ちました。
映画が好きみたいだけど、日本物?洋物?どっちが好きなの?」
すると、数分後ケイコさんから返信がありうれしくなります。
「まりんさん、メールありがとう。
住んでいる場所近いね。
映画は何でも好きだけど、洋物がいいかな。
まりんさんは?」と、
僕と交流をしたい感じです。
「僕は、正直日本物が好きで流行の映画なら何でもいいよ」
「そうなの。家でDVDとか見る?」
「見るよ。DVDなら昔の作品とかが多いかな」
「私も、昭和の作品見て興奮したりするよ」と、
ケイコさんは、エッチなシーンが好きそうだ。
会うと、美形で感動する
同じ映画好きからメールが続き僕は、ケイコさんと会う約束をします。
「ケイコさん、今度の日曜日空いてる?映画見に行こうよ」
「いいよ、映画見たい」
「じゃあ、神戸三宮駅前に昼1時どう?」
「1時OKよ」
「絶対来てよ。」
「うん。行く」
僕は、OLのケイコさんと日曜日に会います。
当日、駅前で待っていると茶髪の女性と目が合います。
目の前に来ると、軽く礼をしてきたようです。
僕は、女性に
「PCMAXのケイコさんですか?」と、言うと
「はい。そうです。」
ケイコさんは本当に来てくれたようです。
茶髪で少し濃い目のメイクをしているケイコさんは、美形でうれしくなります。
プロフ写真より、実物の方が良く感動するほどです。
僕は、ケイコさんと軽い挨拶を済ませると、歩いて映画館に行きました。
観覧する映画は洋画で、正直内容は興味がない作品です。
上映が始まると、暗い館内はムードが満点です。
僕は、ケイコさんの手を握り映画を見ています。
20分ぐらい経過した頃、ケイコさんは手を動かし始めました。
僕の手を遊んでいる感じで、エッチな気分になる僕。
僕は、手を離しケイコさんの太ももを触って揉んでみました。
すると、ケイコさんは少しずつ股を開いて気持ち良くなっている感じです。
ホテルで変態エッチをする
ケイコさんの股が開いた瞬間、僕は手でアソコを弄ってみました。
すると、
「ハアハア アーン」
と、ケイコさんは喘ぎ声を出しています。
映画より、ケイコさんが気になり興奮してきた僕。
2時間近くの映画が終わると、僕はケイコさんに
「ホテル行こうよ」
と、誘ってみました。
ケイコさんは、拒否する事なく「うん」と、うなずきラブホテルへ行く事になります。
利用した事があるホテルの部屋に入ると、いきなりキスをする僕。
濃厚なディープなキスは、5分ぐらい続き体が熱くなっています。
交互にシャワーを浴びてベッドに横たわると、裸になるケイコさん。
ケイコさんのボディーは、肌質が良くオッパイの形も好みです。
僕は、立っている乳首に吸い付き舐めると、
「アーン アーン」
と、感じているケイコさん。
股を開いてアソコを見ると、少し濡れています。
顔を埋めて舐めてみると、さらに大きな声を挙げるケイコさん。
僕は、勃起している性器をケイコさんの口に持って行くと舐め始めました。
舐めるのが好きな感じで、先から根元まで咥えるケイコさんは、スケベです。
「口に出していいよ」と、
ケイコさんは口内発射を希望してきました。
数分後、気持ち良くなった僕はケイコさんの口に液体を発射すると
「ゴクリ」と、飲んでくれたようです。
その後、ベッド上ではケイコさんは、
「お尻の穴舐めてよ」
「ツバちょうだいよ」
など、変態的な行為を指示してきて濃厚なエッチが時間いっぱい楽しむ事が出来ました。
PCMAXは、他の出会系サイトよりエッチな女性が多いのが特徴です。
利用して6ヶ月ほど経過していますが、女性の幅も広く楽しめますね。
今回、会ったOLのようなスケベな女性は、PCMAXでは遭遇する確率も高く個人的に満足です。
コツさえ覚えれば、1日でメールから会いエッチまで進む事も出来ますよ。
しかし、注意点としては、PCMAXは男性は有料なので課金に気を付けるべきです。
気づいたら、ポイントを多く消費しているケースもあるので早めに会う約束をするようにすれば怖くありません。
皆さんも、PCMAXで一度きりの人生を満喫してはいかがですか?