PCMAXの掲示板で見つけた熟女に会ったらすぐエッチなことが出来た!
マザコンの僕は30歳まで女の子の目を見て話しすらしたことのない、超奥手でそのくせ会社は何度もクビになりかけて来た、ただのダメ人間。
当然、30歳まで童貞でした。お酒が飲めないので、女の子のいるお店とか風俗とかもいったことなし。
そんなだから逆に、女の体には異常とも言える興味を持っていて、そのはけ口はもっぱらアダルトビデオでした。
それはそれで楽しかったんですが30を越えた頃、どうしても生身の女の裸を見たくなって、それで民家のお風呂覗きを何度もしましたが、肝心の女の裸はまるで見れなくて、すぐ断念したんです。
今思うと、迷惑防止条例で捕まらないのが不思議なくらいでした。
でもその時、自分の嗜好が覗きにあることも、はっきり認識しました。
■覗きより出会い系が建設的
その時、急転直下思ったことは、出会い系で知り合った女に、民家の風呂場覗きみたいなことをさせてもらえば、欲求不満も嗜好も満たされるんじゃないかと。
それでさっそく、PCMAXに登録をして、掲示板の書き込みをチェックして、めぼしい女を見つけては、コンタクトを取るようにしました。
ところが、ピュアの方だと、なかなか返事が来ない。アダルトは反応が早いけど、だいたいが援助目的なので、素人は素人でも、本当の素人の裸が見たかった僕には適さない。
そんな時、あるマッチングアプリ指南サイトを見てたら、30代後半から40代の人妻を狙えば、反応は簡単に出て来て、会いやすいと知った。
マザコン気味の僕にはそれがちょうどよくもあったので、それまでの20代狙いから思い切って30代、40代にターゲットを変えたんです。
すると、指南通り、面白いように返事が来るようになったんですね。
その中で、一番最初に来たのが、東京の僕にとっては隣県になる、千葉にお住まいの40代主婦S子さんだったのです。
話はとんとん拍子で、メールを始めて1週間で、会う約束を取り付けることが出来ました。
■会ってすぐエッチ開始
待ち合わせ場所の私鉄駅改札に現れたS子さんは、見てくれはスレンダーで全然主婦って感じのしない人でしたが、セーターの上からでも分かる巨乳に気が付くと、僕の未経験なペニスはそれだけで、先走り汁を出す有様でした。
しかも、Vネックのセーターで胸元がぱっくり開いて並んで歩くと胸の谷間が見えていい感じです。
こおのお尻に触れて、上手くすればパンツスーツもその下にはいているパンツも全部、脱がすことが出来て、更に密林の奥にあるS子さんの花園を僕の鼻でクンクン出来るのかと思うと、それだけで心臓がパクパクいい出しました。
童貞の僕が、S子さんをエスコートした先は、大きな公園です。
会う前に予め下調べしておいたので、死角になる場所は難なく見つかりました。
背後が竹林になっている花壇のヘリに二人で腰掛け、世間話をしているとき、S子さんが持っていたハンドバックを開けて、ハンカチを取り出したんです。
その時急に香水の匂いが鼻先にプーンと来ました。
もうこれでやられちゃいました。
アダルトビデオはどんなに鮮明でも、匂いだけはしてこないので、生身の女は匂いが違うなと思い、フル勃起してしまいました。
メールで、「会ったらキスするよと書いたら、いいよとS子さん行ってくれましたよね」と嘘をいって、キスをせがむと、恥ずかしいから嫌と拒まれましたが、「キスしましょう」と真顔で言ったら、静かに目を閉じてくれました。
後は口に舌を入れ、ブラウスのボタンを外してブラの中に手を滑らせることも、自由自在でした。
身体をガクガク震わせながら、僕のペニスからは、先走り汁だか、スペルマだか、分からないものが出ていました。
もうそこからは、お互い我を忘れて快楽にひた走りました。
この体験を、女を知ったといえるかどうか分かりませんが
以降僕は、マッチングサイトで知り合った女性と会えばすぐ、ホテルにいける関係を作るのに苦労しませんでした。
マザコンで、女の目を見て話すことも出来なかった奥手の僕がそれからは、すっかり自信を得て、自分から気になる女を口説けるまでに変貌しました。
今ではマッチングサイトを使わなくても、女と知り合うことが出来るまでになりました。
こうなれたのも、風呂場覗きに失敗して、マッチングサイトに登録をしたからだと、つくづく思っています。