ハッピーメールで出会った26歳ニューハーフにイカされた体験談
出会い系サイトを利用して1年、色んな女性とセックスを楽しんできましたが、一風変わった相手と会うことになりました。
26歳の「りなNH」ちゃん。
名前の後ろにある「NH」とは、ニューハーフのこと。
恐らく自分からは誘うことは出来なかったでしょう。
しかし、掲示板で募集をしたら真っ先にレスポンスをくれたのがその子でした。
プロフィール画像を見ると…
うーん、加工はされているだろうけど、元々の顔立ちは”イケメン”のようですし、日記を見てもスタイルは悪くありません。
えーい、男は度胸!とばかりに、会う約束を交わしました。
場所は新宿駅近くのラブホテル前。
事前のやり取りで、お互いにコスプレセックスが好きということで意気投合し、コスチュームレンタルが出来るホテルを選んだのです。
待ち合わせ場所に現れたのは…
すらっと背の高い、女の子だったらとても美人な部類に入る子でした。
「りなちゃんですか?史彦です。」
いつもは緊張しないのですが、この時ばかりは緊張のあまり声が裏返ってしまいました。
顔を合わせたりなちゃんは、男っぽい面影こそありましたが、メイクもばっちり女の子で、全然違和感がありませんでした。正直、最近会った女の子より、可愛い(笑)
「はじめまして、りなです。今日は宜しくお願いしまーす」
声は低いですが、ハスキーボイスの女の子だと思うとそれほど気になりません。
早速二人で腕を組んで、ホテルに入りました。
部屋に入ってシャワーを浴びようとすると、りなちゃんが私の腕を掴んでイヤイヤと首を横に振りました。
「シャワー浴びなくて良い。早く楽しもう?」
上目遣いで見上げてくるところが、もうホントに女子(笑)
仕方ないといった風に私はりなちゃんの腰を抱いてベッドに腰掛けました。
それから忘れちゃいけません、二人のお楽しみ。コスチュームをレンタルしました。
今回選んだのは、普通の丈の体操着です。ですが、りなちゃんは肩幅が広く体つきも男っぽい為、サイズが合わない様でした。
きつい訳ではなく、すんなり体操着を着られたのですが、おへそだけ見えてしまっています。
「やん、おへそ見えちゃってる…」
恥ずかしがっておへそを隠そうとするりなちゃんですが、その手をどけてじっくりと彼女のおへそを観察します。
「隠さなくて良いよ、可愛いんだから」
「ほんと?嬉しい…」
顔を綻ばせながら、りなちゃんが私の胸に手を当てます。
ワイシャツを脱ごうとする私の手を止め、胸をさわさわと撫で回すりなちゃん。
やがて乳首の感触を見つけると、りなちゃんの指がそこを執拗に責め立てました。
私の体がピクッと反応するのを、彼女は見逃しませんでした。
「史彦さん、乳首が弱いのー?」
そうなんです。
私は女の子の乳首を苛めるのが好きなのですが、自分も乳首が性感帯なんです。
そのことをカミングアウトすると、彼女はより一層楽しそうに、乳首をカリカリしました。
「あんっ…」
「史彦さん、もっと喘いで良いよ。感じて良いよ…」
そう言うと、りなちゃんは私のワイシャツのボタンを一つ一つ外していきます。
外し方もゆっくりゆっくり、上目遣いで私を見上げながら。焦らしのプロです(笑)
全てのボタンを外した後も、ゆっくりとシャツをずらしてみたり、シャツのボタンや裾で乳首を擦ってみたり、あの手この手で感じさせてくれます。
やがて一思いにシャツを脱がせると、彼女はしげしげと私の乳首を観察し始めました。
「り、りなちゃん、恥ずかしい(笑)」
「史彦さんだって、私のおへそ観察してたじゃん。おあいこだよー」
ふうっと吐息を乳首に吹きかけられ、私の体が震えます。
りなちゃんは悪戯っぽく微笑むと、私の乳首を咥えこみました。
「史彦さんの乳首、いただきまーす♥」
「ああっ…」
もう声を我慢できません。
りなちゃんの乳首責めテクは相当なもので、涎を絡めて吸い上げたり、乳輪ごと口に含んだり、乳頭をイヤらしい舌遣いで転がしてみたり、様々なパターンで責められました。
彼女に体を預け、後ろから左右の乳首を指で摘ままれたり引っ掛かれたり。
腰が浮いてしまう私の胴体を引き寄せ、髪の毛で乳首を撫でるりなちゃん。
「り、りなちゃん、気持ち良すぎるよ…」
「えー?嬉しいなあ。史彦さんも、女の子みたいで可愛いよ♥」
耳元で囁かれると、何だか私まで女の子になってしまったような錯覚に陥ります。
りなちゃんは惚けた顔の私を横たえると、枕を二つ私の背中の下に敷きました。
こうすることで自然と胸だけ突き出す形になり、唾液に濡れ、テラテラと光る勃起乳首が強調されます。
私も何度か女の子に施した体勢です。それをまさか自分がされることになるとは思ってもいませんでした。
その後りなちゃんは私のイチモツから流れ出た我慢汁を掬うと、私の乳首に塗り込みました。
「自家製ローションでヌルヌル~」
無邪気なりなちゃんは、我慢汁に塗れてべたべたになった乳首を指でコリコリ弄ります。
そして、同じく我慢汁塗れのイチモツを、丁寧な手つきでしごいていきます。
「(あれ…?)」
その時私は、初めてある違和感を覚えました。
いつもは私が女の子を責めるのに、今日は私が逆に責められてる。そして、コスプレして貰ったのに、まだ女の子を気持ち良くしていない。
しかし気付いた時にはもう遅く、込み上げてくる射精感に抵抗することが出来ず、りなちゃんにされるがままになってしまいました。
「りなちゃん、イッちゃう!出ちゃうよ!」
「良いよ♥乳首責められてイッて♥女の子になっちゃえー♥」
女の子はキミでしょうが(笑)
ツッコミを入れた直後、頭が真っ白になりました。キュッと乳首を摘まみ上げられるのとほぼ同時に、イチモツからドクドクと精液が溢れ出ます。
それでもりなちゃんはモノを扱く手を止めません。ビュッ…ビュッ…と勢いよくザーメンが胸に掛かると、漸く手を止めてくれました。
「こゆーいミルクがいっぱい出たね♥偉い偉い♥」
乳首に精液を塗りたくられると、先程出したばかりなのに、イチモツがピクピクと反応しました。
「おっぱいからミルクが出てるみたい。史彦さん、ママになっちゃったね♥」
濃い精液が、真っ赤になった乳首を埋め尽くし、タラーッと垂れています。
りなちゃんは面白そうにその様子を眺めると、乳首を再び咥えこみました。
「私お腹が空いちゃった。史彦ママのおっぱいミルク、いただきまーす♥」
じゅるじゅると精液を吸い上げられ、ついでに乳首も吸われます。
「史彦ママのミルクも、デザートの乳首も、美味しいよ♥」
ママになるのは、りなちゃんでしょうが(笑)
そんな脳内ツッコミも虚しく、彼女にされるがままで私は果てました。
ニューハーフさんと出会ったのは初めてでしたが、凄く気持ち良かったです。
無論当たり外れは大きいでしょうが、幸い大当たりの女の子に当たったようです。
彼女達はベースが男だからこそ、男の気持ち良い部分を理解している様でした。
尚且つ、女の子のメンタルを持っているので、言葉遣いも仕草も、男心を擽ります。
今回は全く女の子を気持ち良くさせられず、終始相手のペースに乗せられっぱなしでしたが、こういうのもアリかな、と思いました。