ハッピーメールで出会った20代スレンダー女子とのコスプレセックス体験談
ハッピーメールでやり取りをして、1人の女性と会う約束を取り付けました。
待ち合わせは渋谷の楽器ショップの前でした。
待ち合わせ場所に現れたのは、色白で茶髪の似合う20代後半の葵(仮名)ちゃん。
写真で見たときよりも少しふっくらしているのですが、全然気になりません。
スレンダーで胸はそこそこ大きく、格好がとにかくそそります♪
タンクトップにジーンズ姿というラフなスタイル。
腋もへそも見放題です。
控えめなおっぱいの谷間が見えているのもまた、セクシーです。
「はじめまして、まりんさんですか?」
出会い系慣れしていないのか、おずおずと話しかけてきた葵ちゃん。
「そうです。あなたは葵さんですか?」
「はい、はじめましてですね。」
やはりどこか緊張しながらも、精一杯笑顔で対応してくれます。
その態度にキュンとした私は、世間話もそこそこに、彼女をホテルに誘いました。
お互いにシャワーを済ませると・・・
ベッドの上で並んで腰掛けます。
「葵ちゃん可愛いからさ、コスプレなんてしてみたらどう?」
私達が入ったラブホテルには、コスプレのレンタルサービスがありました。
折角なので、葵ちゃんにエッチな格好をさせて楽しみたいと思い、カタログを捲ります。
「これなんてどうかな?」
「え、なんか恥ずかしいです・・・」
「全然全然。葵ちゃんの可愛さが引き立つと思うよ。」
「そうですか?じゃあ、それで・・・」
私が選んだのは、丈の短い体操着のコスチュームです。
葵ちゃんに着て貰うと、あまりの可愛さにあそこがギンギンになりました。
「凄くいいよ。可愛い。」
紺色のブルマから覗く、張りのある白い太もも。
丈が短い為、お腹のくびれも可愛いおへそも丸見えです。
腋が見えないのが残念ですが、うっすら乳首が透けて見えるのが更に興奮させます。
「じゃあ、楽しもうか。」
葵ちゃんのおっぱいに手を伸ばします。
Fカップはあろうかというおっぱいは弾力があり堪りません。
手荒く揉みしだくと、葵ちゃんの口から吐息が漏れました。
体操着の上から乳首を見つけ、指でコリコリっと弄ります。
「ああんっ・・・」
葵ちゃんの喘ぎ声。乳首が弱いようです。
暫く服の上から乳首を弄った後、服を捲り上げて、直におっぱいを責め倒しました。
彼女の乳首はピンク色で、小さめの乳輪と、ツンと尖った乳頭の対比が美しいです。
例えるなら、アポロチョコレートでしょうか。
可愛い乳首を見た途端我慢できなくなり、私は葵ちゃんのおっぱいをにむしゃぶりつきました。
わざといやらしい音を立てて啜り上げると、より硬くなります。
体を震わせて快楽を享受する葵ちゃんに一層興奮し、両方の乳首を責め立て、服を下ろし、丸出しになったお腹やおへそを嘗め回す私。
我ながら変態です(笑)そしていよいよ、ブルマをずらして挿入タイムに移る・・・
というところで、しっかりゴムを付けます。
生は怖いという葵ちゃんの要望に応え、ゴムを付けてあそこに挿入。
出会い系どころかセックスの経験も少ないようで、葵ちゃんのあそこは締まりが良かったです。
腰を振りながら葵ちゃんの中を楽しみ、イキそうになったところでち○こを抜きます。
体操服を脱がせ、葵ちゃんの乳首にち○こを擦り付けました。
コリコリした乳首が赤黒いイチモツに責め立てられる様は、非常にエロくて興奮します。
最後は我慢汁でネチョネチョになった乳首に、たっぷりとザーメンをかけてあげました。
左右の乳首にザーメンを塗りこんだ後は、残った精子をおへそで拭います。
葵ちゃんは顔を真っ赤にしてされるがままになっていました。
行為を終えた後は一緒にシャワーを浴び、ラインを交換して別れました。
それから彼女とは月一回会ってコスプレエッチを楽しんでいます。
ある意味ギャンブル要素だけど…
マッチングアプリはプロフィール画像と実際の人物がかけ離れている場合もある為、ある意味ギャンブル要素もあると言えます。
しかしながら、当たり外れも含めて割り切れるようになると、より楽しむことが出来ます。
掲示板やプロフィールを見ながらどの子にメールを送ろうか考える時間も、メールを送って返事が来て、会う約束をする瞬間も楽しいです。
一度限りの縁にするも良し、継続で長期の関係を築くも良し。
マッチングライフをこれからも謳歌したいです。