ワクワクメールで満たされない人妻に満たされない男が中出しした話。
ワクワクメールで出会った人妻さんとの体験談です。
仕事終わり、盛岡駅前で待ち合わせ。
少し遅れて7時頃に着たのは、髪の長いすらっとしたスタイルのひとみ(仮名)さん。
化粧は濃くなかったが、ナチュラルに綺麗な感じで、シースルーの白いブラウスに薄黄色のカーディガン、ピンクのスカート姿でした。
写真でみたよりも胸が大きく、目算ではF〜Gくらいの感じ。
駅前の居酒屋に入り、まずはビールで乾杯。
プロフには結婚していると書いてあったので、旦那さんにはばれないのか聞くと、海外出張中とのこと。
ハイボールが好きとのことで、どんどん飲ませて、結婚生活の事を聞き出す。
旦那とは、結婚3年目。最初は毎日Hしていたが、最近は旦那の転職に伴って国内、海外への出張が増え、とんとごぶさたとのこと。
僕も妻の出産を機にHを断られるようになり、ここ2年ほどレス、と話す。
お互いに欲求が溜まっている事がわかり、自然といい雰囲気に。
お店を出て、しばらく散歩をしていると、彼女がトイレに行きたいと言い出す。
偶然なのか誘われたのか、すぐ近くにホテルがあったので、入った。
あーがまんできない!と彼女は部屋に入るなり、トイレに直行。
自分はベッドに座り、酔った頭でぼーっとしていた。
ガチャっと音がしてトイレから出てきた彼女は、ピンク色の何かをひらひらさせている。
彼女のパンツだった。
「・・・少しもらしちゃった。お風呂で洗おうと思うんだけど・・・くる?」
すぐさま服を脱ぎ、彼女も脱がしてお風呂へ直行。
バスタブにお湯を溜めながら、彼女のパンツと彼女を洗う。
外で見るよりもずっと綺麗でハリのある肌をしている。
胸も大きい。
「・・・Gの75よ。」
「大きくて、あまりかわいい下着がないの。でも今日は一番のを着てきたの。」
彼女は話す。
お互いの体をボディーソープで洗い合う。
途中から手で洗うのでは物足りなくなり、お互いをこすりあわせるように、ぬるぬると洗い合う。
ぬるぬるでスベスベな感覚がたまらない。
お互いの体であらいあい、息が荒くなるのに時間はかからなかった。
自然とお互いの陰部に手が伸びる。
彼女のあそこは毛が多くなく、整えられていた。
ボディソープなのか体液なのか、触るとぬるぬるしている。
「・・・あっ」
と彼女が小さく声をあげ、上目遣いで僕をみた。
彼女の手も僕の陰茎を掴んでいる。
大きく起立した僕のものをやさしくなでながら、キスをする。
お湯が溜まったので、泡のまま、二人で風呂にはいる。
お湯の中でもキスと愛撫を続け、お互いに準備は万端だった。
温まり我慢のできなくなった僕たちは、お湯から上がるなりベッドにいく。
ふとんなんかどうでもいい。
とにかくお互いをまさぐりあった。
「あ、ゴム、つけなきゃ。」
「いいのよ。私生理痛が重くて、ピル、飲んでるの。」彼女は言った。
その言葉をきっかけに、もう僕は止まらなかった。
彼女の上に覆い被さり、彼女のあそこに入れた。
溢れかえる愛液にまみれて全く障害なくはいっていく。
あぁぁぁっとため息のように彼女は息をはく。
腰を進めると、奥の壁に当たる。
しばらくそのままにしていると、彼女の中が動いて暖かく、気持ちいい。
「ね、うごいて。」
彼女の言葉に背中を押され、腰を動かし始めた。
彼女のなかは、たまらなく気持ちがいい。
久しぶりの生の中は、とろけそうなほど熱く、やさしかった。
彼女の喘ぎ声が高まる。気持ちよさそうだ。
僕もたまらなくなり、もう少し早く!と思った瞬間に、気が抜けて彼女の中でイってしまった。
彼女はびっくりした顔で、「出ちゃったの?」という。
「ごめん」と謝る僕に、「いいのよ」と言ってやさしくだきしめてくれた。
しばらく休憩した後…
「わたし…まだしたい…もっとしたいの!」と彼女がいった。
彼女は僕のあそこを口に含み、フェラチオをしてくれた。
たまらなく気持ちがいい。またすぐに出てしまいそうになった。
僕も舐めてあげる、と彼女を倒し、クンニしてあげた。
クリトリスが弱いようで、舐めると大きく反応している。
面白くなって舐めまくっていたら、足を閉じられた。
顔をあげると、
「入れて欲しいの。お願い。」という彼女。
今度は全速全開で!と僕は最初から激しく腰を動かす。
今度はお互いに高まり、同時にいく事ができた。
お泊まりはできないので、夜11時に解散。
またぜひ遊んでね!というと、こちらこそ、とはにかむ彼女がかわいかった。
写真とは少し違うけれど、かわいい子がいて、驚く。
ワクワクメールは若い子から、人妻までいるようです。
若い子には話が合わなそうだから会ってないけれど、人妻は案外いるもんだと思った。
こんなの絶対に出会わないと思っていたけれど、案外出会えて、結構ヤれるので、めっちゃいい感じ。
やれなくても女の子と出会えるのは素晴らしい。
思ったよりも多くの女性が出会い系で出会いを求めている事を世の男性はもっと知った方が良いと思った。
食事からホテル代からお金がすこしかかるので、頻繁にはできないけれど、ぜひ今後も使っていきたい。