ワクワクメールで出会った1歳年下の小悪魔的なズルさのあるMちゃん
ワクワクメールで出会った1歳年下の女性との体験談です。
僕がワクワクメールからLINEのやり取りに移行したのは、1歳年下のMちゃんとのやりとりが続いてから、1週間くらい経ってからのことだ。
冬の寒い日だった。
僕「今日、○○駅のほうに寄るんだけど、よかったら、軽くお茶でもしましょうか? Mさん、お仕事の帰り道に○○駅を通りますよね?」
Mちゃん「いいですよ」
○○駅は、Mちゃんが住んでいる街の大きな駅だった。
僕「コンビニのところで待ち合わせましょう」
Mちゃん「着きました」
出会系アプリで女の子と初めて会うときのドキドキ感が襲ってくる。
LINEで通話をかけた。
僕「もしもし」
Mちゃん「もしもし・・・。あっ!」
僕「あっ!こんにちは」
Mちゃん「こんにちは」
一気に緊張が解けた。
写真よりもかわいいと思った。
僕「駅のなかのカフェ、混んでますね。よかったら、居酒屋さんに行きましょうか?」
Mちゃん「そうですね、そうしましょう」
まだ、僕とMちゃんは、お互いに緊張していた。
僕とMちゃんは、個室居酒屋に入った。
横並びにしか座れない席だった。
いわゆるカップルシートってやつだ。
個室居酒屋と言っても、この小さな部屋のふすまを開けると、たくさんの人が飲んでいる大衆用の席が目の前にある。
僕とMちゃんは、唐揚げとサラダを頼んで、カシオレで乾杯した。
僕「Mさん、今日はお仕事、お疲れ様です」
Mちゃん「お疲れ様です」
僕「癒してあげたいです」
Mちゃん「どうやってですか?」
僕「いいこ、いいこします。いいですか?」
Mちゃん「いいですよ」
僕「Mさん、いいこ、いいこ」
僕とMちゃんの距離が近くなった。
僕はMちゃんをいいこいいこしながら、Mちゃんの目を見つめた。
10秒、20秒、30秒・・・。
Mちゃんは目をそらさない。
30センチ、20センチ、10センチ・・・。
僕とMちゃんの顔の距離がどんどん近づいていった。
僕「いいですか?」
Mちゃん「(うん)」
僕の唇が、Mちゃんの唇まで1ミリのところまで近づいた。
トントン。
ふすまが鳴った。
びっくりして、僕とMちゃんは、はねのけ合った。
店員さん「唐揚げとサラダをお持ちしましたー」
僕「あ、ありがとうございます」
店員さんが去った後、僕とMちゃんは少し覚めてしまった。
僕「食べましょうか?」
Mちゃん「食べましょう」
僕とMちゃんは、サラダと唐揚げをつついた。
サラダと唐揚げを平らげると、僕はMちゃんに寄りかかった。
20歳のころに年上のお姉さんに甘えたみたいに、だ。
Mちゃん「甘えんぼさん」
僕「僕のことも癒して」
Mちゃん「よしよし。いいこ、いいこ」
僕「キスのつづき、しようよー」
Mちゃん「キス?」
僕「そうだよ」
僕は、男の子がお姉さんに甘えるみたいに、下から見上げて、キスした。
1分くらい動かなかった。
Mちゃん「触ってもいいよ、触って」
僕「うん」
僕がMちゃんの背中をなでたり、おなかをなでたりすると、Mちゃんの身体が熱くなっていた。
僕のも、大きくなっていた。
僕「胸もいいですか?」
Mちゃん「うん」
僕「失礼します」
僕は、Mちゃんのやわらかい材質のセーターの上から、Mちゃんの大切な胸を触った。
やわらかい。
セーターの上からわかる、ブラの硬さと、その奥にあるおっぱいの質感を、味わっていた。
僕「今日、エッチできるところに行っちゃうのかな?」
Mちゃん「今日は、だーめ」
僕「もう、ずるいよ、こんなにしておいて(笑)」
Mちゃん「きゃはは(笑)」
僕のワクワクは次回に持ち越された。
後日談…
その日はそのまま帰ったが、後日また会う約束をした。
今度は当然、ホテルに行って、Mちゃんを堪能した。
↓その時の写真がこちら↓
実際に出会えるかどうかは、半信半疑でした。
いざ使ってみると、たくさんの女の子たちが画面に表示されて、見ていて飽きませんでした。
まさに、人は最高のコンテンツだと思います。
論より証拠。
使ってみると、今まで使わなかったのがバカみたいに思えてきます。
また、実際には会ってみると、生身の女の子の魅力を感じることができて、たいへん充実感がありました。
具体的には、女性の匂いが好きなので、その人特有の香りをくんくん嗅ぎます。
匂いフェチの部分もあるかもしれません。